茨木市内にある支援団体が集まりました！！！
茨木市のこども政策課・教育推進課の職員さんも共に、サポートに向けて情報交換を行うなど連携・協力していけることとなりました。
「茨木は情報が少ない、我が子に合う場所がない。」
我が子が学校に行けなくなった時に一番に感じたことは【取り残されている・孤立している】ということでした。
我が子が学校に行けなくなった時、我が子に寄り添うことや自分の心を支えることで精一杯の方もられる中で、情報がないということは寂しさを感じる環境です。

今回会議に参加された各団体の主催者さんとのお話しには、共感できる話や勉強になる話が沢山あり、
私達支援団体が連携・情報共有することで当事者の孤独感の解消・情報提供の円滑化など、より良い環境にすることができると感じました。

こどもたちが自分に合う場所を選択できるようにする、それぞれが持ち味を活かしていくことで、環境改善に向けて一歩ずつ進んでいけると確信しています。
またなっちゃんとこのHPやインスタグラムでも近況を報告していきますのでご覧いただければと思います。
よろしくお願い致します。